1900年代後期から1900年代初頭に使われていたショーケースの紹介です。
元々は恐らく紙幣などを入れるところがあることから
レジスターとして使われていたのだと思いますが
ガラスの盤面などから現代の使用用途としてショーケースとしてお使いいただければと思います。
当時どのようなお店で使われていたのか不明ですが、
マホガニーが使われているので高級な物だったと推測できます。
デザインも大変綺麗でロココ調、もしくはビクトリアン調のデザインが各所の施されており
アンティークの商品としてだけでも価値があると思います。
引き出しはケースの引手とその下にも引手がございますが
下の方の引手は当時お札を収納していたのだと思います。
その他にもフックやパーツが付いていますが当時レジとして使用されていた時のもので詳細は不明です。
お店のジュエリーや高級な物をディスプレイされるのに最適だと思います。
マホガニーの木目とデザインをお楽しみください。
サイズ
幅56cn,高さ71cm,奥行66,5cm
ガラス面のサイズ縦35cm,横45,5cm
MATERIAL
木製
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