1930年代辺りで使われていたラックです。
台座には装飾は施されていませんがラックのｔ−barの先端に画像のようなビクトリアン時代の装飾が施されていますのでその時代のものだと推測されます。
この時代のラックはほとんどの物が黒皮の鉄をそのまま使っている物が多いですが、高級ラインとしてメッキされたものも少しばかり流通していたと思います。コンデションもそのままでご使用できる状態です。
タイヤ部分が経年劣化していますがそのままお使いできます。店舗什器としてアパレルのラックとしてやお使いいただけると思います。パンツでしたら10本は余裕をもって掛けることができます。ラックの高さもねじ式で調整できます。
サイズは高さは最大176cm、ラックの幅81cmになります。
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